

つぶやき
2025年 / 1月6日
4月 園長のつぶやき
気象庁は昨年より遅い桜の開花を発表し、園庭の桜もようやく咲き始めました。いよいよ新年度が始まります。お子様のご進級、ご入園、おめでとうございます。
新しい環境でのスタートは大人であっても不安を感じるものです。牛津こどもの森では毎年、年度替わりの進級の際には新しいお部屋に遊びに行くところから始め、時間をかけて信頼、安心の居場所作りに取り組んでいます。
そして本年度は、子ども達のたくさん遊べる居場所、環境として園庭の大改造計画を予定しています。牛津こどもの森は開園から13年が経ちました。10年ひと昔といわれているように、行事のあり方も変わりつつあります。昔ながらの平面運動場(グランド)を使った運動会をしなければならない?という固定観念から、日々の遊び環境こそが子ども達の運動機能の発達に重要だと考え、沢山の自然を取り入れた雑木林のような園庭を目指します。園庭に築山があるだけで、登る、下る、掘る、転がる、滑る、水を流すなど、遊びの幅は無限に広がっていきます。樹木には虫が集まり、果実が実り、木漏れ日の下で子ども達が集います。今までの園庭では想像できない、子ども達の主体的な遊びが展開される居場所です。行事にとらわれない「こどもの存在そのもの」や「こどもの思い」が尊重される環境をさらに充実させたいと思っています。
見通しが持てるように、部分的に区切って段階的な工事をします。完成までの間ご不便をかけることがあると思いますが皆様のご理解ご協力をお願い致します。
あくまでイメージとなりますが、完成パース図をお送りします。楽しみにお待ちください。本年度も有意義で幸せな一年になりますように、よろしくお願い致します。