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つぶやき

2025年 / 1月6日

6月 園長のつぶやき

先週、誕生日だった私に、きりん組さんがサプライズの誕生会を開催してくれました。たまたまクッキングと重なった為、栄養士の先生も巻き込み、1週間以上前から計画してくれていたようです。子ども達が私にバレないように頑張ったおかげで、サプライズは大成功でした。なんだかみんなソワソワした感じはありましたが、全然気づきませんでした。一生懸命秘密を守り、「だいすきだよ!」と、まだうろ覚えのひらがなでお手紙をくれる子ども達に、心の成長を感じ、嬉しさと感動で心に残る誕生日となりました。

 

こども園などにおける子ども達の誕生日の祝い方は、お誕生日の子ども達を月単位で分け、合同のお誕生会を開催するのが古くからの傾向です。牛津こどもの森も何年か前まではそうでしたが、一人ひとりを大切にする思いから合同開催をやめ、その子の誕生日当日(土日祝祭日は前後に)に胸に特別なお誕生日シールをつけて、周りに一目で伝わるように工夫しました。みんなからお祝いの言葉を貰う子ども達の嬉しそうな笑顔を見ると、誕生日はその子にとって特別な日であり、ひとくくりにできるものではないと実感します。

 

自分が祝ってもらう喜びや、相手を祝う気持ちは社会性や協調性、家族や地域社会との絆を感じ、心を成長させる大きな役割を果たしています。人生で関わるたくさんのお祝い事を通じて、子ども達の心に「ピシっと」刻まれる素敵な保育環境を展開していこうと思っています。