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つぶやき

2025年 / 1月6日

10月 園長のつぶやき

今月12日(土)は子ども達の楽しみにしている秋まつりです。夏の暑さもようやく和らぎ、夕涼みができる季節になりました。昨年のお祭りではけん玉大会が盛り上がり、今年も引き続きエントリーを募集したところ、沢山の応募を頂き大変うれしく思っています。

 

けん玉は、若い世代の保護者さんにはなかなかなじみがなく、昔の玩具というイメージかと思いますが、牛津こどもの森では年長になった子ども達に、「トライアルアンドエラー = 新しい問題に当面した場合、思いつく方法を次々に試みて失敗を重ねていくうちに、解決するに至る行動様式。試行錯誤。ネット辞書より」が手軽に体験でき、遊びの中から成功体験を感じてもらうという信念をもって、10年前からけん玉遊びを取り入れています。

 

けん玉の効果は失敗を何度も繰り返し、やっとできた時の達成感や、あきらめない心の強さにつながります。特に幼児期において大切な、時間がかかっても絶対にやる!という主体的に物事に挑戦する力が養われ、まさにこれから必要とされている、世の中の大きな変化に自ら対応する力が身に付く遊びでもあります。そのほか、集中力や動体視力、バランス感覚、リズム感、そして手先の器用さなどの身体能力向上の効果など、子どもにとってメリットが数多くある遊びです。

 

1番基本的で有名な「もしかめ」という技は、大皿と中皿に玉を交互に乗せ換える技で、最長記録は11時間だそうです。今回の大会は日本けん玉協会が定める1級取得の検定項目「もしかめ」を秋まつりのお題とし、より多く続けられた人が優勝となります。挑戦者が多く貸出しすることはできませんが、玄関に保護者様練習用けん玉をご用意しますので、ぜひお迎え時に練習をして帰ってください。今年はオリンピックにちなんで、金メダル代わりに金のけん玉を賞品としてご用意しています。

 

保護者様の本気のけん玉で、牛津こどもの森のけん玉ブームが盛り上がり、子どもも大人も人生で出会うたくさんの成功体験の礎となってくれれば嬉しいです。